ダルシーのにっき

バルタン最後の日

~ザリガニの話で泣くなんて思いもしなかった~

ご贔屓作家の加納朋子さんの本の帯に書かれていたコメント。
何だろう?気になる・・・でもザリガニの話(ーー;) なんかちょっと勇気がいるなぁと思いつつ、やっぱり買っちゃいました^^;

どうやらこの本は短編集で、「バルタン最後の日」もその中の1つのようです。
早速読んでみました。


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ジェニィ

愛猫家で知られるポール・ギャリコさんの作品です。

映画好きの方ならハリウッド映画のポセイドン・アドベンチャーの原作者と言ったほうが分かりやすいでしょうか。

少 年(ピーター)が交通事故の拍子に白い雄猫になってしまいます。猫になってしまった事実をようやく受け止めたものの途方に暮れている時、ジェニイという雌 猫に助けられ、ピーターはジェニイから猫としてのしきたりや作法を教えられながら成長していくというファンタジーです。


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老女の聖なる贈り物

プリシラ・コーガンさんの作品。

この方は臨床心理学の博士で、作家さんではありませんが、この本はご自身の体験を元に書いたフィクションです。

物 語はサイコセラピストの主人公の下に患者として訪れるインディアンの老女ウィノナとの交流を描いた作品で、セラピストである主人公が老女とのセッションを 重ねるごとに、本来の立場とは逆に老女に癒されていくのですが、物語に織り込まれるアメリカ先住民の哲学や生き方など、とても魅力的に描かれています。

心理学って難しいイメージだけど、すごく読みやすい一冊です。
読後、あったかい気持ちになれる本でした。

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1408号室

今日は大型連休初日だそうで、今日から16連休なんて方もいるそうです。
盆暮れ正月大型連休、どれも無縁だった私ですが、今年は3連休♪
「普通じゃん」という声もありますが・・・本人的には十分満足なのです(^^)

GWに何するかは追々考えるとして(今の時点で決まってないのはダメなのかもしれないけど)、今日は大雨なので家で映画鑑賞することにしました。

気になっていたものの、映画館に行くほどでもない気がしていた作品。『1408号室』

霊の存在を信じていないのに、心霊スポットを紹介する本を書いている作家が、とあるホテルの1408号室に泊まり、そこでとんでもない経験をする話なのですが・・・
率直な感想として、「DVDで十分」でした。途中から収拾つかなくなった感があることは否めません。途中、びっくりするシーンはあります。でもその原因は「効果音」。視覚的には恐怖感はあまりないです。恐怖系が好きな方にはもの足りないかもしれません。

なんやかんやあって結局謎のまま終わる映画、最近多い気がします。

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